へとへとでもうれしかったこと
2004年8月25日 日常昨日はとにかくぐったり疲れていたので、娘は放っておいた(ごめん)。
娘はもうすっかり元気。
朝一のふらつきはあったけど、普通の娘に戻っていた。
私は寝不足と頭痛(T_T)
ダラダラ過ごした。
実母から電話。
「治っても薬余分にもらっておけば」
私「昨日夜大変で〜(説明略)だから行くにしても午後にする」
んで午後1時過ぎに娘が寝たので私も昼寝。
診療は午後4時からだったので、4時半過ぎに行く。
夜の挙動不審を相談。
やっぱり副作用だけど、薬の量が多いとかでもない、ということらしい。
まぁ毎回こうなるってことで・・・
とりあえず念のため抗生剤をくださいって言ってもらってきた。
軽く買い物とか行って、帰るとパパが留守電に「ご飯いらない」
って入ってたので、適当にご飯。
私は夕方からつわりがあったので、娘がいつもと変わらぬ様子なのを
いいことに、
娘にあたりちらしていた。
パパが帰って、ハイテンションになる娘。
「これも副作用?」とパパ。
私「もう違うはず。今日ほったらかしだったから。昨日寝られた?」
パ「寝られなかったよ・・・ママが、「ドライブ行こう」ってのは
知ってる。正直「助かった〜〜〜」と思ってそこから寝られた。」
↑、うれしかったことその1。
何だかんだ言って、いつもパパの為、パパがいいように、パパが・・・
とつとめてきた私。
今回「横でがーがー寝てんじゃね〜!」と思わないで
「寝てくれ〜!」と思ってやったことが、ちゃんと伝わっていて
「助かった〜(ありがとう)」ってちゃんと言ってもらえたこと。
本来の、理想の家族の形とは違うかもしれないけど。
努力が報われた気がしたのがうれしかった。
その後パパに遊んでもらった娘。
んで、その間にも私が娘に何だかいろいろ怒らなきゃいけないことがあって、
あーだこーだ怒ったり説明したりなだめたり何だりしていて
「抱っこ法」みたいになってきたので、いろいろと慰めのまねっこ
みたいなことをしてみた。
↓うれしかったこと、その2。
最初は怒って泣いていた娘だったけど、
「救急車怖かった」
「救急のお兄さんたち怖かった」
「じーちゃんみたいになっちゃうのかと思って怖かった」
「じーちゃんちでお線香怖かった(やけどのこと)ごめんなさい」
「パパ、ママ、怖かったごめんなさい(これの真意は不明)」
こんなんを言いながら、甘え泣きと怒り泣きのまざったような
泣き方で、結構長い時間泣けた。
途中でパパがどうしたの?遊びたいの?って少し遊んでくれたけど
パパがいなくなって私が話し掛けたらまた泣いて、
結局20分くらい泣けたと思う。
途中私も「そうだね、怖かったね」と言いながら一緒に泣いた。
救急隊の人も、「救急車怖いとか、泣かないんですね〜」って
言っていた。
私は興味のほうが勝っているのか、とも思った。
んなわけないよね。大人だって怖いもん。
あんな小さい娘が、怖いわけない。
ただ、「甘えて泣く」という表現を、なかなかしないだけなんだ。
おねえちゃんになるんで、いろいろ寂しいはずだし、
これから私も体調いい(予定)ので、精一杯甘えさせてやらないとね。
昨日は久々3人ともぐっすり寝られたし、よかったよかった。
今日からまた、平凡な日常でありますように。
娘はもうすっかり元気。
朝一のふらつきはあったけど、普通の娘に戻っていた。
私は寝不足と頭痛(T_T)
ダラダラ過ごした。
実母から電話。
「治っても薬余分にもらっておけば」
私「昨日夜大変で〜(説明略)だから行くにしても午後にする」
んで午後1時過ぎに娘が寝たので私も昼寝。
診療は午後4時からだったので、4時半過ぎに行く。
夜の挙動不審を相談。
やっぱり副作用だけど、薬の量が多いとかでもない、ということらしい。
まぁ毎回こうなるってことで・・・
とりあえず念のため抗生剤をくださいって言ってもらってきた。
軽く買い物とか行って、帰るとパパが留守電に「ご飯いらない」
って入ってたので、適当にご飯。
私は夕方からつわりがあったので、娘がいつもと変わらぬ様子なのを
いいことに、
娘にあたりちらしていた。
パパが帰って、ハイテンションになる娘。
「これも副作用?」とパパ。
私「もう違うはず。今日ほったらかしだったから。昨日寝られた?」
パ「寝られなかったよ・・・ママが、「ドライブ行こう」ってのは
知ってる。正直「助かった〜〜〜」と思ってそこから寝られた。」
↑、うれしかったことその1。
何だかんだ言って、いつもパパの為、パパがいいように、パパが・・・
とつとめてきた私。
今回「横でがーがー寝てんじゃね〜!」と思わないで
「寝てくれ〜!」と思ってやったことが、ちゃんと伝わっていて
「助かった〜(ありがとう)」ってちゃんと言ってもらえたこと。
本来の、理想の家族の形とは違うかもしれないけど。
努力が報われた気がしたのがうれしかった。
その後パパに遊んでもらった娘。
んで、その間にも私が娘に何だかいろいろ怒らなきゃいけないことがあって、
あーだこーだ怒ったり説明したりなだめたり何だりしていて
「抱っこ法」みたいになってきたので、いろいろと慰めのまねっこ
みたいなことをしてみた。
↓うれしかったこと、その2。
最初は怒って泣いていた娘だったけど、
「救急車怖かった」
「救急のお兄さんたち怖かった」
「じーちゃんみたいになっちゃうのかと思って怖かった」
「じーちゃんちでお線香怖かった(やけどのこと)ごめんなさい」
「パパ、ママ、怖かったごめんなさい(これの真意は不明)」
こんなんを言いながら、甘え泣きと怒り泣きのまざったような
泣き方で、結構長い時間泣けた。
途中でパパがどうしたの?遊びたいの?って少し遊んでくれたけど
パパがいなくなって私が話し掛けたらまた泣いて、
結局20分くらい泣けたと思う。
途中私も「そうだね、怖かったね」と言いながら一緒に泣いた。
救急隊の人も、「救急車怖いとか、泣かないんですね〜」って
言っていた。
私は興味のほうが勝っているのか、とも思った。
んなわけないよね。大人だって怖いもん。
あんな小さい娘が、怖いわけない。
ただ、「甘えて泣く」という表現を、なかなかしないだけなんだ。
おねえちゃんになるんで、いろいろ寂しいはずだし、
これから私も体調いい(予定)ので、精一杯甘えさせてやらないとね。
昨日は久々3人ともぐっすり寝られたし、よかったよかった。
今日からまた、平凡な日常でありますように。
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