検診からですね

2004年11月12日 日常
数日分を(笑)

検診。
性別を教えてくれる(らしい)先生を指名して待つと、
看護士さんがあらわれて。
「何か、気になることありますか?」
・・・ドキドキ。怒られるのか?
「太りました!」(先に自己申告)
「あ、そうですね〜3kgくらいかな?他には無いですか?」
「はい。」
「わかりました、もう少しお待ちくださいね〜」
・・・ほっ。
気になることがある人は、院長の検診になるらしいので、
先生指名したからなのかな?
それか、混んでいたからかもしれないけど。
とにかく、怒られないでよかった♪(笑)

んで、いざ検診。
「気になることありますか〜?」
「性別わかりますか?」
「性別ね〜わかんないね。」
がくっ。
「どっちか言っても50%の確立だしね。間違ってた時がっかりするし。」
「で、どっちが欲しいの?」
「どっちでもいいんですけど、名前を考えたいんです!」
「かおるがいいんじゃない?どっちでもいけるし。
ごっつい顔だとあれかな。」
「娘の時はつけられなくて、今回は私がつけていいことになってるんです!!」
「・・・うーん、そう。女の子っぽいね。ほら、ここ。穴あいてそう。わかんないよ?
わかんないけどね?」

最後の最後にやっと教えてもらえました。(笑)
先生、根負けって感じ?
娘にも、「妹ね。」と言ってた。
「あ、わかんないよ、弟かも。わかんない。」
多分間違いないんでしょう(笑)
教えない病院(院長)の方針の手前、堂々と言えないようです。

はぁ〜、男の子でラブラブするのもよかったな〜とか
一度は育ててみたかったな〜とか
あくまでも無いものねだりな私(苦笑)

でも、帰りは、ニヤニヤして怪しい妊婦でした。
生まれる前に性別を知りたい、知りたがることに対して
賛否両論あると思うけど、
私はやっぱり心構えが違う気がする。
想像癖なのもあるけど、あーだこーだ想像してみるのが
楽しいわ〜。
仲良くなれるといいね、姉妹。

水曜は歯医者。
娘より前に、少し学年が上かな?って女の子が、
虫歯で治療されていて。
ものすごい騒ぎようだった。
「ぎゃーいたいーーーこわいいーーーーー」
それを聞いて私は何だか怖くなってしまい。
絵本を読んでいたのをやめて、娘に
「お姉ちゃんの声聞いたら怖くなっちゃったね。」
と言って、抱っこした。
案の定しがみついてきた(笑)
「ママも怖くなっちゃった。」と言ってしばらくラブラブした。
いざ娘の番になったら、いつもよりよけいに暴れた(笑)
来週で終わりかな?

んで昨日助産院にて骨盤矯正。
地図上では簡単に見えたのに、ぐるぐる回っても助産院が無い!!
携帯に電話登録していてよかった。
何回か電話しながら、最後は近くの公園に迎えに来てもらって
やっと到着。
思いっきり普通の一軒家でした(汗)
看板も、表札くらい。
思いっきり遅刻しました(汗)
んでとりあえず施術してもらった。
直後は、何とも言えない気持ちよさ。
全身が軽い。不思議だ〜。
ちょっと、ねじってぐいぐいって、ストレッチみたいな
ことしただけなのに。
でもやっぱり、定期的に通うようになるみたい。
保険がきかないから、破産決定(笑)
しかも、領収書くれなかった。
確か、医療控除の対象になるはず・・・来週また行くので
聞いてみよう。

パパも、「太れない、万年肩こり」などは絶対ゆがみがひどいからだと思うので
いかにラクになったかを力説してみたけど、
「高いね〜」でおしまい。
まぁあそこは助産院で、妊産婦さん中心って言われたから、
パパも通うには、都内の本家?になるけどね。

あとは「ベルトして、上の子さんと一緒に歩く歩く。」
と言われた。
やっぱり、運動不足もあるよな〜。
前回と違って、すぐ車使ってしまうし。

てわけでこの数日でした。

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