クソ旦那！

もういっちょ、ムカツクので愚痴。

何度も思いますが、あなたはジジババですか。
どうしてそんなに娘を甘やかすのか。

別にいいけどさ。
思いついた時、気が向いたとき「だけ」、「育児している風に
振舞う、関わる」のはやめて欲しい。

昼寝なしだった娘は眠気限界。
ごはんもそぞろに歯磨き強行しようとした。
そこへ、旦那のど飴をなめる。
見た娘、「あめなめたい〜〜」と泣く。
「この間飲んでしまったでしょ。それに眠いしご飯終わったし。
ご飯眠いから残したでしょ。味噌汁も。
虫歯になるし明日にしよう。」と私。
「バナナにすれば？」と娘に向かって旦那。
「もう眠いから、寝よう？」と娘に向かって、私。
「バナナ、食べさせてあげればいいじゃん！」と私に向かって旦那。

ブチ。

何でよりによって、夕飯後にバナナなんですか。
おやつになるような腹にたまる「バナナ」なんですか。

娘はすべてを察して、バナナを食べたあと、
「味噌汁飲む」と、残した味噌汁を自ら食していた。

最近特に、自分で食べて欲しくて「デザートやお菓子」類は
ご飯の後、自分で残さず食べたら、あげることにしている。
てか、私が勝手にしているだけだけど。
それを、ことごとく、「パパがいいって言ってるんだから、いいの」とか
娘に言って破る旦那。

本物ジジババにプラス、旦那まで甘いんじゃ、
私が鬼になるしかないじゃないか。

要求を飲んでやれば、いい笑顔をするし、娘もかわいい。
それを知っていて、出来ない立場。

私は寂しいのかもしれないな。

ちゅーか毎度書いているけど、とにかく「言えない」私。
その後はすべて無言。
バナナのあと胃が起きて、目が冴えた娘を、どうにか寝かして
久々お掃除神降臨（笑）
1時間も風呂に入りながら掃除してました。
洗面所も終わりました。
よかったよかった（笑）

「あめなめたい〜」と泣いたとき、娘に上からしか物を言えなかった。
抱っこして、「眠いね」と言ってあげればよかった。
せめて、座って同じ目線で。
と、掃除しながら思いました。

何もしなくてもムカツク、何か口出されてもムカツク。
言えない自分にムカツク。
学べない自分にムカツク。

愚痴でした。
さーてゴミ、ゴミ（笑）