ブックマーク
2004年4月23日ドキドキです。
初ブックマークさせていただきました。
めぐさん、はじめまして。
どうぞ、よろしくお願いします。
カミングアウトしますと、アブラーズ自給自足ツアー後、
「チェッカーズ アブラーズ 日記」で検索して
めぐさんの日記にたどりついたのは、私です。
新参者なので、しばらくしてからとか思ってましたが
今、ランダムジャンプで飛んだので、ドキドキしてますが・・・
ブックマークなんてしちゃって、いいですかっ!?
(ダメだったら・・・また、検索で伺います(笑))
私は「尚ちゃんファンのファン」でもあります。
ライブや温泉の話、楽しみにしてますm(_ _)m
初ブックマークさせていただきました。
めぐさん、はじめまして。
どうぞ、よろしくお願いします。
カミングアウトしますと、アブラーズ自給自足ツアー後、
「チェッカーズ アブラーズ 日記」で検索して
めぐさんの日記にたどりついたのは、私です。
新参者なので、しばらくしてからとか思ってましたが
今、ランダムジャンプで飛んだので、ドキドキしてますが・・・
ブックマークなんてしちゃって、いいですかっ!?
(ダメだったら・・・また、検索で伺います(笑))
私は「尚ちゃんファンのファン」でもあります。
ライブや温泉の話、楽しみにしてますm(_ _)m
いつものように、ビデオチェック〜と思ったら、
もうほぼ終了していることに気づいた(笑)
でも、まだ見ていないものが2本だけあった。
それは、知人Yからもらったもの。
学生時代(解散前)、チェッカーズが好きとカミングアウトしたところ、
Yが「実家に帰ったらチェッカーズのビデオあったから、あげる」
と休み明けに持ってきてくれた。
「ダビングして返すね」と言ったら「いいよ、あげるよ」
と言ってくれた。(と思う。返してないから(笑))
でも、つい「もらった事で満足」していて、実は一度も見てなかった。
なので、見てみた。
1本目は、「チェッカーズスペシャル」とラベルがついている。
スペシャル!?
チェッカーズばっかり、たくさん入ってるという意味か。
ところがどっこい。
始まったのは。
「THE CHECKERS 七転び八起きSPECIAL」!!!!
おぉ〜〜〜!!うれしすぎるぅ〜♪
すごすぎるぅ〜♪
今まで、昔話でこの番組の話になっても、
見たことが無かったから話についていけなかった。
Y、改めてありがとぉ〜♪
内容は、
カーリーヘアの郁弥が、当時あこがれていた藤谷美和子さんと
対談したり。
メンバーが、雪降る中普段着でそり遊びしたり。
ゲーセンでパンチ対決したり。
尚ちゃんがファッションショーしたり。
この頃のチェッカーズは、
アイドルから脱皮して、新しいチェッカーズになるために
いろいろと模索したりしている時期。
揉めたり、悩んだりも多かったんだろうね。
画面から流れる空気が、重いな〜と感じた。
先入観なのか?
ゲラゲラ笑う部分は無かったと思う。
印象深かったのは、享氏と平山雄一氏(だったっけ?)との対談で。
「郁弥はチェッカーズに飽きてる」
「詞先行で10曲書いてくるから、曲つけてくれとか言ってきた」
という話。
そんな気持ちの頃もあったのね(笑)
とにかく、これが、私の持つ一番古いチェッカーズの映像なのは
間違いない。
(一般発売されたものは除く)
最古映像が脳内更新されて(何)、とてもうれしかった。
もう1本はラベルがなかったので軽い気持ちで見た。
世間でいうバンドブームの頃で、ホコテンの密着とかが入っていて
(Yらしいよなぁ)
チェッカーズは、「夜のヒットスタジオ」のみだった。
オープニングと、他の人のからみがあって、
さぁ歌、と思ったらテープが終わった(笑)
メンバーの格好からして「Room」の頃なんだけど、何を歌ったんだろう。
明日はAちゃんからもらった「正月早々寝てんじゃねーよ!」を探そうっと。
もうほぼ終了していることに気づいた(笑)
でも、まだ見ていないものが2本だけあった。
それは、知人Yからもらったもの。
学生時代(解散前)、チェッカーズが好きとカミングアウトしたところ、
Yが「実家に帰ったらチェッカーズのビデオあったから、あげる」
と休み明けに持ってきてくれた。
「ダビングして返すね」と言ったら「いいよ、あげるよ」
と言ってくれた。(と思う。返してないから(笑))
でも、つい「もらった事で満足」していて、実は一度も見てなかった。
なので、見てみた。
1本目は、「チェッカーズスペシャル」とラベルがついている。
スペシャル!?
チェッカーズばっかり、たくさん入ってるという意味か。
ところがどっこい。
始まったのは。
「THE CHECKERS 七転び八起きSPECIAL」!!!!
おぉ〜〜〜!!うれしすぎるぅ〜♪
すごすぎるぅ〜♪
今まで、昔話でこの番組の話になっても、
見たことが無かったから話についていけなかった。
Y、改めてありがとぉ〜♪
内容は、
カーリーヘアの郁弥が、当時あこがれていた藤谷美和子さんと
対談したり。
メンバーが、雪降る中普段着でそり遊びしたり。
ゲーセンでパンチ対決したり。
尚ちゃんがファッションショーしたり。
この頃のチェッカーズは、
アイドルから脱皮して、新しいチェッカーズになるために
いろいろと模索したりしている時期。
揉めたり、悩んだりも多かったんだろうね。
画面から流れる空気が、重いな〜と感じた。
先入観なのか?
ゲラゲラ笑う部分は無かったと思う。
印象深かったのは、享氏と平山雄一氏(だったっけ?)との対談で。
「郁弥はチェッカーズに飽きてる」
「詞先行で10曲書いてくるから、曲つけてくれとか言ってきた」
という話。
そんな気持ちの頃もあったのね(笑)
とにかく、これが、私の持つ一番古いチェッカーズの映像なのは
間違いない。
(一般発売されたものは除く)
最古映像が脳内更新されて(何)、とてもうれしかった。
もう1本はラベルがなかったので軽い気持ちで見た。
世間でいうバンドブームの頃で、ホコテンの密着とかが入っていて
(Yらしいよなぁ)
チェッカーズは、「夜のヒットスタジオ」のみだった。
オープニングと、他の人のからみがあって、
さぁ歌、と思ったらテープが終わった(笑)
メンバーの格好からして「Room」の頃なんだけど、何を歌ったんだろう。
明日はAちゃんからもらった「正月早々寝てんじゃねーよ!」を探そうっと。
コメントをみる |

行ってきた。
まず前歯のレントゲン。
次にグラグラしている歯2本のうち1本を少し削り、
神経の治療?
神経のあった?穴に薬のついたわたをつめておしまい。
後日また行くことになった。
「2本がグラグラしてるね。神経が死んでますね。このままに
しておくと中で腐っていくので、治療します」
ということらしい。
あと、歯茎の腫れは、このあと薬でひけばいいけど
ひかなかったら麻酔して切開して膿をとる、ということだった。
とりあえず、調べた範囲内の処置だったので、ほっとした。
いきなり「抜きます」とかだったら、他の歯医者を探そうと
思っていたから。
一番びっくりだったのは、娘が泣かなかったこと。
前述の「抱っこ法」に基づいて、自己流に心のケアを、と思い
私なりに一生懸命、娘と話した。
「今日はね、この間怪我しちゃったところを先生に見てもらうよ。
ママ、一緒にいるからね。ママも、行ってみないと、どういうことするかわからないんだけど。もしかしたら一人ぼっちにされることも
あるかもしれない。でも、ママはすぐ近くにいるからね。
怖いよ〜って、泣いていいんだよ。でも、泣いててもいいから
じっとしててね。」
言ってはいけない言葉があったかもしれないけど、まぁいいことにして。
娘はじーっと、たまにうなづきながら聞いていた。
んでいざ歯医者に向かう。
午後一で呼ばれて、案内される。
「このピンクのイスにすわってね。」と衛生士さんが言っても
娘は動かない。
「ママと一緒にでいいよ」と言ってくれたので、
1歳半検診の時と同じように、私が寝転がってその上に娘が寝転がる
格好で治療することになった。
「お洋服汚れちゃうといけないから、エプロンさせてね。」
と衛生士さんが言うと、じっとしていた。
先生が来て、「お口見せてね〜。」と言っても娘は口を開かない。
私は「あぁ〜これから泣き喚いて暴れるんだ〜」と憂鬱になりつつ
「おさえるよ〜」と言って顔をがっちりおさえて何とか視診。
「んじゃ、歯のお写真撮ろう。」と先生。
レントゲン室に向かう。先生は娘の手をとってくれたが
見事に振り払う娘(笑)
私と手をつないでレントゲン室へ。
重たい放射線カット服(名前何?)を着せられ、先生が
手際よくイスに座らせる。
そこでまた何か言いながら体をつっぱって抵抗したので、
私がひざをおさえるとどうにかすわって
「お母さん出てくださ〜い!もう撮っちゃって〜」
と先生。
慌てて先生と衛生士さんは外にでで、パシャ。
レントゲンを見ながら前述の説明。
「んじゃちょっと削るね、痛くないからね。ちょっとガタガタ
するだけだからね。」
ここでまた何か言いながら逃げようとして、半泣きに。
衛生士さんが「他のところも削っちゃいけないからじっとしてね〜。」
といったらおさまった。
削るのは2秒くらいでおしまい。
「痛くなかったでしょ?ブクブクペ〜してね〜」
(本来なら、大人でも飛び上がるほど痛いので、痛くないてことは
神経が死んでるんです、と説明があった。)
「次は、赤、青、緑、黄色、白までやるからね。」
持つところに色がついてる細〜い針金みたいなので
何かするらしい。
「その前にお約束ね。痛かったら、こっちの手を「はーい」ってあげるんだよ。」
娘は首を横に振る(笑)
「そっか嫌か〜(笑)」
でもとりあえずじっとしていた。
順番に神経の穴をぐりぐり?しているようだ。
「ちょっと、鏡で見せてね。これね。」
途中、何色かで娘は「いたい」とはっきり言った。
(泣き声ではなかった。)
「痛い、うんわかった。」と先生。
「今度はお薬塗るからね。舌で舐めると辛いかもしれないよ」
「はいおしまい〜ブクブクペ〜」
「上手だったね〜!」と先生。
私は思ったよりずっとスムーズに治療が出来たことに、
えらく感動した。
「すご〜い!偉かったね〜。泣かないで頑張ったね〜〜〜!!」
と、待合室でも、帰りの自転車でも、ずーっと褒めまくっていた(笑)
でも、泣かなかった=怖いのを我慢している、と思って少し
心配だったので、夜また抱っこしながら話した。
「今日すごい頑張ったね。泣かなかったね。」
首を横に振る。
「泣いたの?」
うなづく娘。
「あぁ、一回だけ怖くて逃げそうになっちゃったね。
おねえさんが太い棒(バキューム)出して、びっくりしたね。
先生と同時に太いの出したからね。怖かったね。
怖い時は泣いていいんだよ。」
首を横に振る。
ここで私はやっと気づいた。
どうやら娘は、
「泣かないで頑張るぞ!もう私、赤ちゃんじゃないもん!」
という風に思っていたらしい。
「そっか、泣かないで頑張ろうと思ったのに、1回だけ泣いちゃったのが
悔しいんだ。」
びえ〜〜〜〜んと泣く娘。
「ないちゃったのぉ〜〜〜」
かなり感動した。
成長したんだね。
いつまでも、赤ちゃん扱いしてはいけないね。
改めて考えた。
先生は、子供に対して、ちゃんと目を見て
今からやることを、道具を見せて説明してくれた。
衛生士さんは、(もちろん助手するのだから)先生の動きにあわせて
バキュームを出したけど、何をするか説明しなかった。
それがきっと、怖かったんだ。
「いたい」と娘が言ったときも、「ちょっと我慢してね。」とか
言われそうなもんだが、「うんわかった。」と言った先生。
目からうろこだった。
「痛いよね〜。」と共感するでもなく、「我慢してね。」でもない。
うまく言えないけど、プロだな〜と感心した。
先生は忙しそうで、質問できなかったのが悔やまれるけど、
子供にとっては、信頼できる歯医者さんだろうと思う。
しばらく通うことになるが、いちいち憂鬱にならなくて済みそう。
よかった、よかった。
まず前歯のレントゲン。
次にグラグラしている歯2本のうち1本を少し削り、
神経の治療?
神経のあった?穴に薬のついたわたをつめておしまい。
後日また行くことになった。
「2本がグラグラしてるね。神経が死んでますね。このままに
しておくと中で腐っていくので、治療します」
ということらしい。
あと、歯茎の腫れは、このあと薬でひけばいいけど
ひかなかったら麻酔して切開して膿をとる、ということだった。
とりあえず、調べた範囲内の処置だったので、ほっとした。
いきなり「抜きます」とかだったら、他の歯医者を探そうと
思っていたから。
一番びっくりだったのは、娘が泣かなかったこと。
前述の「抱っこ法」に基づいて、自己流に心のケアを、と思い
私なりに一生懸命、娘と話した。
「今日はね、この間怪我しちゃったところを先生に見てもらうよ。
ママ、一緒にいるからね。ママも、行ってみないと、どういうことするかわからないんだけど。もしかしたら一人ぼっちにされることも
あるかもしれない。でも、ママはすぐ近くにいるからね。
怖いよ〜って、泣いていいんだよ。でも、泣いててもいいから
じっとしててね。」
言ってはいけない言葉があったかもしれないけど、まぁいいことにして。
娘はじーっと、たまにうなづきながら聞いていた。
んでいざ歯医者に向かう。
午後一で呼ばれて、案内される。
「このピンクのイスにすわってね。」と衛生士さんが言っても
娘は動かない。
「ママと一緒にでいいよ」と言ってくれたので、
1歳半検診の時と同じように、私が寝転がってその上に娘が寝転がる
格好で治療することになった。
「お洋服汚れちゃうといけないから、エプロンさせてね。」
と衛生士さんが言うと、じっとしていた。
先生が来て、「お口見せてね〜。」と言っても娘は口を開かない。
私は「あぁ〜これから泣き喚いて暴れるんだ〜」と憂鬱になりつつ
「おさえるよ〜」と言って顔をがっちりおさえて何とか視診。
「んじゃ、歯のお写真撮ろう。」と先生。
レントゲン室に向かう。先生は娘の手をとってくれたが
見事に振り払う娘(笑)
私と手をつないでレントゲン室へ。
重たい放射線カット服(名前何?)を着せられ、先生が
手際よくイスに座らせる。
そこでまた何か言いながら体をつっぱって抵抗したので、
私がひざをおさえるとどうにかすわって
「お母さん出てくださ〜い!もう撮っちゃって〜」
と先生。
慌てて先生と衛生士さんは外にでで、パシャ。
レントゲンを見ながら前述の説明。
「んじゃちょっと削るね、痛くないからね。ちょっとガタガタ
するだけだからね。」
ここでまた何か言いながら逃げようとして、半泣きに。
衛生士さんが「他のところも削っちゃいけないからじっとしてね〜。」
といったらおさまった。
削るのは2秒くらいでおしまい。
「痛くなかったでしょ?ブクブクペ〜してね〜」
(本来なら、大人でも飛び上がるほど痛いので、痛くないてことは
神経が死んでるんです、と説明があった。)
「次は、赤、青、緑、黄色、白までやるからね。」
持つところに色がついてる細〜い針金みたいなので
何かするらしい。
「その前にお約束ね。痛かったら、こっちの手を「はーい」ってあげるんだよ。」
娘は首を横に振る(笑)
「そっか嫌か〜(笑)」
でもとりあえずじっとしていた。
順番に神経の穴をぐりぐり?しているようだ。
「ちょっと、鏡で見せてね。これね。」
途中、何色かで娘は「いたい」とはっきり言った。
(泣き声ではなかった。)
「痛い、うんわかった。」と先生。
「今度はお薬塗るからね。舌で舐めると辛いかもしれないよ」
「はいおしまい〜ブクブクペ〜」
「上手だったね〜!」と先生。
私は思ったよりずっとスムーズに治療が出来たことに、
えらく感動した。
「すご〜い!偉かったね〜。泣かないで頑張ったね〜〜〜!!」
と、待合室でも、帰りの自転車でも、ずーっと褒めまくっていた(笑)
でも、泣かなかった=怖いのを我慢している、と思って少し
心配だったので、夜また抱っこしながら話した。
「今日すごい頑張ったね。泣かなかったね。」
首を横に振る。
「泣いたの?」
うなづく娘。
「あぁ、一回だけ怖くて逃げそうになっちゃったね。
おねえさんが太い棒(バキューム)出して、びっくりしたね。
先生と同時に太いの出したからね。怖かったね。
怖い時は泣いていいんだよ。」
首を横に振る。
ここで私はやっと気づいた。
どうやら娘は、
「泣かないで頑張るぞ!もう私、赤ちゃんじゃないもん!」
という風に思っていたらしい。
「そっか、泣かないで頑張ろうと思ったのに、1回だけ泣いちゃったのが
悔しいんだ。」
びえ〜〜〜〜んと泣く娘。
「ないちゃったのぉ〜〜〜」
かなり感動した。
成長したんだね。
いつまでも、赤ちゃん扱いしてはいけないね。
改めて考えた。
先生は、子供に対して、ちゃんと目を見て
今からやることを、道具を見せて説明してくれた。
衛生士さんは、(もちろん助手するのだから)先生の動きにあわせて
バキュームを出したけど、何をするか説明しなかった。
それがきっと、怖かったんだ。
「いたい」と娘が言ったときも、「ちょっと我慢してね。」とか
言われそうなもんだが、「うんわかった。」と言った先生。
目からうろこだった。
「痛いよね〜。」と共感するでもなく、「我慢してね。」でもない。
うまく言えないけど、プロだな〜と感心した。
先生は忙しそうで、質問できなかったのが悔やまれるけど、
子供にとっては、信頼できる歯医者さんだろうと思う。
しばらく通うことになるが、いちいち憂鬱にならなくて済みそう。
よかった、よかった。
引き続きテンション低。
突き指はシップのおかげでだいぶ良いのだが、
今日気になるのは娘の歯のこと。
関係ないが、私は既婚者、子持ちである。
実は、これはあえて公言せぬまま日記を進められないかと
頑張っていたのだが、(理由は現実逃避)
やっぱり日常において家族というのは大部分を占めている訳だから、
当然避けて通れないほど心が家族に支配されてしまうことだってある。
だったら家族についてのことは書かなければいいんでないか、と
思うのだが、心が支配されている=日記に吐き出したい、という
方程式が、既に出来上がってしまった。
このまま行くと日記に依存しそう・・・いやもう遅いか?
(私は依存傾向ありと思う)
で、娘の歯。
4月7日、娘は公園のジャングルジムから落ち、口を強打した。
口の中と、唇の下を切った。
救急扱いで外科に行った。
幸い外の傷は縫わずに消毒だけで様子を見た。
子供ってのはすごいもんで、寝る(お昼寝含む)ごとに
目に見えてよくなっていった。
現在は外傷は、赤く筋になっている程度だ。
しかーし。
最初はしゃべれないほど腫れてたので気づかなかったが、
どうも、上の前歯3本の歯茎の腫れがひかない。
色もなんか変で気になったので、昨日お風呂で、やさしく聞いてみた。
「この歯痛い?」「いたくな〜い」
「どれどれ、い〜〜ってしてみ」「い〜〜」
そおっと触ったら、三本のうち2本がグラグラする。
ガーン。
その後娘が寝たのを見計らって、ネットで検索。
「なるべく早く歯医者さんに見せましょう」
そりゃそうだよね。
医者と言うのは、「こんな風になるなんて、聞いてません」
と言われないようになのか?
どんな場合でも「最悪の状態」まで説明するもんだ。
「最悪こうなったらこういう処置をします」という具合に。
わかっているけど、凹む。
一度検診で行った歯医者は、木曜日が休み。
てことは今日行かなくちゃ・・・
午前中は児童館デビューしようと思ってたのに〜・・・
てかそんなことでブルーになってる場合じゃなくて。
「ブリッジをつけて固定して、それでもダメなら抜歯や、神経の処置」
というのが一般的な処置のようだ。
しかも、「一刻も早い処置が、直りの速さを決める」とか。
もう2週間も経ってるよ〜(泣)
もっと早く連れていったらよかったな。
その前に、ジャングルジムなんか危ないからやめよう、と言えばよかったな。
自分を責める気持ち。
もし前歯抜くことになって、歯がないまま幼稚園とかに行ったら
いじめられたりしないだろうか。
女の子なので、見た目も気にして心を痛めるんじゃないか。
娘を案ずる気持ち。
歯医者怖がるだろうな。うまく治療できなかったらどうしよう。
一番機嫌よい時間に予約がとれるだろうか。
そんなんが、夜中なのも手伝って、ぐちゃぐちゃ渦巻いた。
娘が生まれてからはまっている、「抱っこ法」。
(くわしくは、すばらしいHPがたくさんあるので省略。)
心が落ち着かないのは、たいていの場合、過去や未来に支配されてしまっている時だと。
今の私は思いっきりそんな状態だ。
「歯がぽろっととれた訳じゃないからまだいい」とか
前向きに考えればいいのだけど。
とか冷静に分析してる場合じゃない。
9:30から歯医者が始まるので、電話してみよう。
突き指はシップのおかげでだいぶ良いのだが、
今日気になるのは娘の歯のこと。
関係ないが、私は既婚者、子持ちである。
実は、これはあえて公言せぬまま日記を進められないかと
頑張っていたのだが、(理由は現実逃避)
やっぱり日常において家族というのは大部分を占めている訳だから、
当然避けて通れないほど心が家族に支配されてしまうことだってある。
だったら家族についてのことは書かなければいいんでないか、と
思うのだが、心が支配されている=日記に吐き出したい、という
方程式が、既に出来上がってしまった。
このまま行くと日記に依存しそう・・・いやもう遅いか?
(私は依存傾向ありと思う)
で、娘の歯。
4月7日、娘は公園のジャングルジムから落ち、口を強打した。
口の中と、唇の下を切った。
救急扱いで外科に行った。
幸い外の傷は縫わずに消毒だけで様子を見た。
子供ってのはすごいもんで、寝る(お昼寝含む)ごとに
目に見えてよくなっていった。
現在は外傷は、赤く筋になっている程度だ。
しかーし。
最初はしゃべれないほど腫れてたので気づかなかったが、
どうも、上の前歯3本の歯茎の腫れがひかない。
色もなんか変で気になったので、昨日お風呂で、やさしく聞いてみた。
「この歯痛い?」「いたくな〜い」
「どれどれ、い〜〜ってしてみ」「い〜〜」
そおっと触ったら、三本のうち2本がグラグラする。
ガーン。
その後娘が寝たのを見計らって、ネットで検索。
「なるべく早く歯医者さんに見せましょう」
そりゃそうだよね。
医者と言うのは、「こんな風になるなんて、聞いてません」
と言われないようになのか?
どんな場合でも「最悪の状態」まで説明するもんだ。
「最悪こうなったらこういう処置をします」という具合に。
わかっているけど、凹む。
一度検診で行った歯医者は、木曜日が休み。
てことは今日行かなくちゃ・・・
午前中は児童館デビューしようと思ってたのに〜・・・
てかそんなことでブルーになってる場合じゃなくて。
「ブリッジをつけて固定して、それでもダメなら抜歯や、神経の処置」
というのが一般的な処置のようだ。
しかも、「一刻も早い処置が、直りの速さを決める」とか。
もう2週間も経ってるよ〜(泣)
もっと早く連れていったらよかったな。
その前に、ジャングルジムなんか危ないからやめよう、と言えばよかったな。
自分を責める気持ち。
もし前歯抜くことになって、歯がないまま幼稚園とかに行ったら
いじめられたりしないだろうか。
女の子なので、見た目も気にして心を痛めるんじゃないか。
娘を案ずる気持ち。
歯医者怖がるだろうな。うまく治療できなかったらどうしよう。
一番機嫌よい時間に予約がとれるだろうか。
そんなんが、夜中なのも手伝って、ぐちゃぐちゃ渦巻いた。
娘が生まれてからはまっている、「抱っこ法」。
(くわしくは、すばらしいHPがたくさんあるので省略。)
心が落ち着かないのは、たいていの場合、過去や未来に支配されてしまっている時だと。
今の私は思いっきりそんな状態だ。
「歯がぽろっととれた訳じゃないからまだいい」とか
前向きに考えればいいのだけど。
とか冷静に分析してる場合じゃない。
9:30から歯医者が始まるので、電話してみよう。
コメントをみる |

Thrill up (CCCD)
2004年4月20日 音楽
藤井フミヤ 小竹正人 屋敷豪太 CD ソニーミュージックエンタテインメント 2004/04/21 ¥1,020Thrill up~BENICE BEACH Ver.~
書いているのは4月26日ですが、この日に買いました。
アルバム先行シングルてことで、アルバムもこんな路線なのかな。
LAロック(本人談)なので乾いた感じ、さわやかだぁ。
何と言ってもPV!むちゃむちゃいい〜〜〜♪
ラブリ〜♪
普段は何やかんや文句を言っても、この笑顔を見せられるとね〜。
パブロフ状態で喜んでしまうわ。
カップリングの「記憶」は某所でも話題になってましたが(笑)
意味深な歌詞だ。
誕生秘話を本人から聞いてみないと、何とも言えないけど、
やっしゃん、長生きしてね。
歌は、やめないでね。
書いているのは4月26日ですが、この日に買いました。
アルバム先行シングルてことで、アルバムもこんな路線なのかな。
LAロック(本人談)なので乾いた感じ、さわやかだぁ。
何と言ってもPV!むちゃむちゃいい〜〜〜♪
ラブリ〜♪
普段は何やかんや文句を言っても、この笑顔を見せられるとね〜。
パブロフ状態で喜んでしまうわ。
カップリングの「記憶」は某所でも話題になってましたが(笑)
意味深な歌詞だ。
誕生秘話を本人から聞いてみないと、何とも言えないけど、
やっしゃん、長生きしてね。
歌は、やめないでね。
コメントをみる |

終わるまで続けてやる〜(笑)
どうでもいいが左手の小指を突き指した(爆)
この年で突き指って・・・この年だからか?
車のシート(運転席)に座る時に、ドサッと座ったら
助手席との間にある小物入れ部分(名前何?)に
まっすぐ手をついてしまった。
痛い。(いろんな意味で)
怪我すると、必ず思うのが、
「この指けっこう使うのね。」
んでもってタイピングが下手(笑)
ブラインドタッチ出来ないので(ぉぃ)、普段左手の小指なんて
使わないのに(笑)
なんか右手もぎこちないんですけど・・・
では本題に入りましょう。
本日見たのは’94年頃。
「DAYS」とか。
この頃は、しっかり歌番組に出てますね〜。(フミヤ氏)
でも私はバラエティ好きなので、「HEY!HEY!HEY!」
の座りトークつきの日なんてのはもう最高。
この時は座りトークが初めての日なのかな?
まだ、かっこつけようとしている感じがいいですね。
・・・そういえば、新曲はテレビで歌わないの?(汗)
前述のとおり、私的にこの頃は「録画するだけで精一杯」な時期
なので、番組丸ごととったまま、なわけで。
=早送りばかりで見終わってしまう(笑)
でも、競演の歌手の皆さんが、時代をあらわしている。
この頃だと、小室ファミリー。
「愛しさとせつなさと心強さと」by篠原涼子 とか。
この歌好きです。
関係ないけど、篠原涼子と山田優は似ていると思う。
次はwowow放送の、「藤井フミヤスペシャル」ORIONツアー。
宇宙船(武道館)でオリオン座まで旅しましょう、てコンセプト。
こんなのもあったなぁ〜。
この日は私が行ったものだろうか。忘れている(笑)
ちゅーか、どうしてもARKとかぶるんですけど〜(笑)
で、「スペシャル」なだけに?、最後に「DO NOT」の
プロモビデオが流れた。
白黒で、屋外で歩いたり歌ったりのフミヤ。
・・・誰?
・・・パパイヤ鈴木!?(爆)
(フミヤさん、ファンの皆さん、パパイヤさんすみません)
こんな頭の時あったっけ〜・・・
これが、例の、「早すぎた」アフロだっけ?(笑)
2回目のカウントダウンの年・・・2000年か。
「天使が消えた街」という日テレドラマ終了後、
役払い(何)をするために、チェッカーズの
「神様ヘルプ!」時代を髣髴とさせる、カーリーヘアになったのは
覚えているけど。
・・・指が痛くてテンション低(爆)
日記を書くのに、テンションて大事なのね。
今日はこの辺で。
つーか。テンション低いのになんで、こんなに長くなってしまうんだ。
短くて、おもしろい文章が、早く書けるようになりたい。
どうでもいいが左手の小指を突き指した(爆)
この年で突き指って・・・この年だからか?
車のシート(運転席)に座る時に、ドサッと座ったら
助手席との間にある小物入れ部分(名前何?)に
まっすぐ手をついてしまった。
痛い。(いろんな意味で)
怪我すると、必ず思うのが、
「この指けっこう使うのね。」
んでもってタイピングが下手(笑)
ブラインドタッチ出来ないので(ぉぃ)、普段左手の小指なんて
使わないのに(笑)
なんか右手もぎこちないんですけど・・・
では本題に入りましょう。
本日見たのは’94年頃。
「DAYS」とか。
この頃は、しっかり歌番組に出てますね〜。(フミヤ氏)
でも私はバラエティ好きなので、「HEY!HEY!HEY!」
の座りトークつきの日なんてのはもう最高。
この時は座りトークが初めての日なのかな?
まだ、かっこつけようとしている感じがいいですね。
・・・そういえば、新曲はテレビで歌わないの?(汗)
前述のとおり、私的にこの頃は「録画するだけで精一杯」な時期
なので、番組丸ごととったまま、なわけで。
=早送りばかりで見終わってしまう(笑)
でも、競演の歌手の皆さんが、時代をあらわしている。
この頃だと、小室ファミリー。
「愛しさとせつなさと心強さと」by篠原涼子 とか。
この歌好きです。
関係ないけど、篠原涼子と山田優は似ていると思う。
次はwowow放送の、「藤井フミヤスペシャル」ORIONツアー。
宇宙船(武道館)でオリオン座まで旅しましょう、てコンセプト。
こんなのもあったなぁ〜。
この日は私が行ったものだろうか。忘れている(笑)
ちゅーか、どうしてもARKとかぶるんですけど〜(笑)
で、「スペシャル」なだけに?、最後に「DO NOT」の
プロモビデオが流れた。
白黒で、屋外で歩いたり歌ったりのフミヤ。
・・・誰?
・・・パパイヤ鈴木!?(爆)
(フミヤさん、ファンの皆さん、パパイヤさんすみません)
こんな頭の時あったっけ〜・・・
これが、例の、「早すぎた」アフロだっけ?(笑)
2回目のカウントダウンの年・・・2000年か。
「天使が消えた街」という日テレドラマ終了後、
役払い(何)をするために、チェッカーズの
「神様ヘルプ!」時代を髣髴とさせる、カーリーヘアになったのは
覚えているけど。
・・・指が痛くてテンション低(爆)
日記を書くのに、テンションて大事なのね。
今日はこの辺で。
つーか。テンション低いのになんで、こんなに長くなってしまうんだ。
短くて、おもしろい文章が、早く書けるようになりたい。
今日は、友達のMちゃんと遊んだ。
Mちゃんは、小学校から知っている、幼なじみというのか。
今は子供も産んで、ママ友達でもある。
Mちゃんとは小学校1、2年が同じクラスで、よくうちを行き来して
遊んだ。
小さい頃からインドアな私が、めずらしくMちゃんとは公園なんかに
行って、放置されたドラム缶(笑)ピエロのようにのって
コロコロと進んだりした。
それから高学年は、鼓笛隊で一緒にやっていた。
それから中学の部活が一緒で、高校が別になっても
高3の時の演奏会は私一人で見に行ったりした。
世の中便利になって、メールが出来るようになって
先輩ママのMちゃんとは、定期的に遊んでいる。
Mちゃん、私ははっきりいって、あなたが好きです(告)
この間誘ってくれた時、たまたま私が都合が悪く、
ゴメンネメールをしたところ、
「Y(私)といるのが気を使わないで楽しいから、また遊んで」
という内容の返事が来た。
とても感動した。
Mちゃんにとって、私がそういう存在なのが、うれしかった。
「気を使わない存在」なんて、なりたくてなれるもんじゃないと
思うから。
友達というのは、時期によって濃い付き合いだったり
少し音沙汰無しだったりするもんじゃないかと思う。
私が大好きな、Aちゃんという友達がいる。
Aちゃんは幼稚園からの友達で、彼女は尚ファンということもあり
本当に濃い付き合いである。
青春を共にしてるという感じだ。
対してMちゃんは、生きている途中で、たまたま興味が同じ時に
同じ時を過ごす感じだ。
Mちゃんのすごいところは、はっきりいって昔から、
本当に変わらないのだ。
失礼かもしれないが、小学校時代に仲良くしていた頃の
Mちゃんと今のMちゃんは同じだ(と感じる)。
経験上女友達は、つきあっている男で変わってしまうことが多い。
というか、一番にその男、2番に友達付き合い、みたいに
なってしまうようだ。
でもMちゃんは決してそんなことはなかった。
大学時代に久々に、AちゃんとMちゃんと私で会った時も
小学校時代のMちゃんそのままだった。
当時「かっこいい彼氏と長く続いている」byAちゃん
というMちゃんだったが、話の中に、その男の影がないのだ。
「どうなの?」とか話を振ると、それなりに話がでてくるのだが。
これはやっぱり、いい意味で「一番は自分」だからなんじゃないか
と思う。
私が「好きだと思う人」は大抵、「上の子」だ。
いわゆるお兄ちゃん、おねえちゃん。
自分がブラザーコンプレックスだから、じゃないかと思うが。
もちろんMちゃんも「おねえちゃん」だ。
それから、MちゃんはAB型だ。
それから、私が「好きだと思う人」は大抵「自分と違う、尊敬〜!」
と思える人だ。
Mちゃんは違う。めずらしく「尊敬〜!」な感じではない(笑)
でもそれがかえっていいんじゃないかと思う。
まとまらないうちに時間がなくなってきたので、また改めて
手直ししてみようと思う(^_^;)
Mちゃんは、小学校から知っている、幼なじみというのか。
今は子供も産んで、ママ友達でもある。
Mちゃんとは小学校1、2年が同じクラスで、よくうちを行き来して
遊んだ。
小さい頃からインドアな私が、めずらしくMちゃんとは公園なんかに
行って、放置されたドラム缶(笑)ピエロのようにのって
コロコロと進んだりした。
それから高学年は、鼓笛隊で一緒にやっていた。
それから中学の部活が一緒で、高校が別になっても
高3の時の演奏会は私一人で見に行ったりした。
世の中便利になって、メールが出来るようになって
先輩ママのMちゃんとは、定期的に遊んでいる。
Mちゃん、私ははっきりいって、あなたが好きです(告)
この間誘ってくれた時、たまたま私が都合が悪く、
ゴメンネメールをしたところ、
「Y(私)といるのが気を使わないで楽しいから、また遊んで」
という内容の返事が来た。
とても感動した。
Mちゃんにとって、私がそういう存在なのが、うれしかった。
「気を使わない存在」なんて、なりたくてなれるもんじゃないと
思うから。
友達というのは、時期によって濃い付き合いだったり
少し音沙汰無しだったりするもんじゃないかと思う。
私が大好きな、Aちゃんという友達がいる。
Aちゃんは幼稚園からの友達で、彼女は尚ファンということもあり
本当に濃い付き合いである。
青春を共にしてるという感じだ。
対してMちゃんは、生きている途中で、たまたま興味が同じ時に
同じ時を過ごす感じだ。
Mちゃんのすごいところは、はっきりいって昔から、
本当に変わらないのだ。
失礼かもしれないが、小学校時代に仲良くしていた頃の
Mちゃんと今のMちゃんは同じだ(と感じる)。
経験上女友達は、つきあっている男で変わってしまうことが多い。
というか、一番にその男、2番に友達付き合い、みたいに
なってしまうようだ。
でもMちゃんは決してそんなことはなかった。
大学時代に久々に、AちゃんとMちゃんと私で会った時も
小学校時代のMちゃんそのままだった。
当時「かっこいい彼氏と長く続いている」byAちゃん
というMちゃんだったが、話の中に、その男の影がないのだ。
「どうなの?」とか話を振ると、それなりに話がでてくるのだが。
これはやっぱり、いい意味で「一番は自分」だからなんじゃないか
と思う。
私が「好きだと思う人」は大抵、「上の子」だ。
いわゆるお兄ちゃん、おねえちゃん。
自分がブラザーコンプレックスだから、じゃないかと思うが。
もちろんMちゃんも「おねえちゃん」だ。
それから、MちゃんはAB型だ。
それから、私が「好きだと思う人」は大抵「自分と違う、尊敬〜!」
と思える人だ。
Mちゃんは違う。めずらしく「尊敬〜!」な感じではない(笑)
でもそれがかえっていいんじゃないかと思う。
まとまらないうちに時間がなくなってきたので、また改めて
手直ししてみようと思う(^_^;)
こんなタイトルじゃ、毎日タイトル同じになってしまう(笑)
ま、いっか(笑)
今日は、目的を忠実に守って、「中身不明のビデオ」チェック。
今日はどんなやっしゃん(フミヤ)かなぁ〜♪
といつものように巻き戻して見ると、
一番最初に見たのは、なんと元気だった頃の父が、仕事の関係で
テレビ出演したときの映像だった。
はぁびっくり。かれこれ15年くらい前の物、50歳くらいかな。
「お父さんて、こんな声でこんな話し方だったっけ〜」
とじっくり見た。
涙は出なかった。
だってまだ生きてるもん(笑)(←ここは笑う所です)
しかも当時頑張っていた仕事の話をしている。当時の私は高校生
(かな?)だから全然仕事内容はわからなかったけど、
今見ると、「多摩地区の開発が・・・」
「横浜には『みなとみらい21』というものが出来る予定で・・・」
とか、へぇ〜こんな仕事だったんかぃ。と思った。
つーか、みなとみらい21、無かったんだねぇ(当たり前)。
お父さんの仕事って、常に未来を見ている仕事だったんだね。
「ここをあーしてこーして、こうなったらいいねぇ」って
想像しながらする仕事。
もちろん、「仕事」なわけだから、そんな簡単なものじゃない
だろうけど。(実際父さん倒れたし)
ちょっと、手伝ってみたかったな。
なーんて言ってるけど、実際はあのタイミングで父が倒れなかったら
私はどうにかして家を出ようと思っていたんだから、
仕事手伝える訳ないじゃん(笑)
家族を大切に、そんな神様?のメッセージ。運命ですなぁ。
気を取り直して?次のビデオ。
1本目は、まずフミヤ氏GET UP BOYの頃。
んぁ?めちゃめちゃ痩せてんですけど!!(爆)
こんなに細い頃あったのね。
(フミヤさん、ファンのみなさんすみません)
顔が細くて、体は普通。
・・・これって、例の「顔に出なくて太ってる」てやつ?(違)
おぉ〜っと思ったのは、「めちゃめちゃモテたい」の
クリスマススペシャルで、享氏とJUDY AND MARYがゲスト、
というもの。
トークあり、セッションありでとてもよかった♪
途中からだったから、見ててあわててとったのかな・・・
ぜーんぜん覚えてませんでした(笑)
セッションは真治(武田真治くん)もテナーで参加して、
享氏らし〜いクリスマスソングメドレーで
うう〜ん、あぶらまつり行きてぇ〜!と思った(違)。
んが、ここでハプニング発生!(大げさ)
享氏のトークの途中からなんと、サッカー日本代表が、
フランスワールドカップ出場を決めた試合の、
延長戦部分に。
がーん。切れてるじゃん。
「とってー」とか頼まれて「ん〜このテープでいいや〜」って
録画してしまったんだろう・・・自業自得。
が、せっかくなので見てみた(笑)
岡田監督、川口、相馬、井原、奈良橋、名波、山口、
中田、ロペス、城、岡野。
・・・あと一人誰だ?(笑)
気になるので調べたら秋田だった。(すみません)
ご存知の方はご存知と思うが、延長後半、野人岡野の
Vゴールで、フランス行きを決めました。
試合後インタビューを、中田だけ見た。
アナ「サポーターにメッセージをお願いします」
中田「日本代表はある程度盛り上がったんで、今度はJリーグを
盛り上げてくださ〜い(へらへら)」
ん〜、若い(笑)
んでもって、あなたは、早々に、Jに見切りをつけたんですね(笑)
気を取り直して?2本目。
「Hello my tears」の頃。
この歌、あったねぇ〜って感じで(笑)
私は「GIRL FRIEND」の方が好きなんですけど〜。
(両A面)(←死語?汗)
その他にも、どっちのビデオか忘れたけど、
「笑っていいとも!」に出た尚ちゃんや
「ポップジャム」に出た尚ちゃんが、マルチーズヘア?で
かわいかった♪
でも私は短髪のが好きです!(笑)
「ポップジャム」では、ペットの話。
「犬欲しいですけど、こういう仕事だと(留守にする時など)
かわいそうだから、今は飼えないですよね」
あ。これって。
尚ちゃんファンの皆さんが、問題にしている発言じゃありませんか!
犬を飼ったってことは、飼ったってことは・・・(以下自粛)
嫌だよぅ〜〜〜〜。
と、ちょっとブルーになったところで今日はおしまい。
あと何日かかるんだろう(笑)
ま、いっか(笑)
今日は、目的を忠実に守って、「中身不明のビデオ」チェック。
今日はどんなやっしゃん(フミヤ)かなぁ〜♪
といつものように巻き戻して見ると、
一番最初に見たのは、なんと元気だった頃の父が、仕事の関係で
テレビ出演したときの映像だった。
はぁびっくり。かれこれ15年くらい前の物、50歳くらいかな。
「お父さんて、こんな声でこんな話し方だったっけ〜」
とじっくり見た。
涙は出なかった。
だってまだ生きてるもん(笑)(←ここは笑う所です)
しかも当時頑張っていた仕事の話をしている。当時の私は高校生
(かな?)だから全然仕事内容はわからなかったけど、
今見ると、「多摩地区の開発が・・・」
「横浜には『みなとみらい21』というものが出来る予定で・・・」
とか、へぇ〜こんな仕事だったんかぃ。と思った。
つーか、みなとみらい21、無かったんだねぇ(当たり前)。
お父さんの仕事って、常に未来を見ている仕事だったんだね。
「ここをあーしてこーして、こうなったらいいねぇ」って
想像しながらする仕事。
もちろん、「仕事」なわけだから、そんな簡単なものじゃない
だろうけど。(実際父さん倒れたし)
ちょっと、手伝ってみたかったな。
なーんて言ってるけど、実際はあのタイミングで父が倒れなかったら
私はどうにかして家を出ようと思っていたんだから、
仕事手伝える訳ないじゃん(笑)
家族を大切に、そんな神様?のメッセージ。運命ですなぁ。
気を取り直して?次のビデオ。
1本目は、まずフミヤ氏GET UP BOYの頃。
んぁ?めちゃめちゃ痩せてんですけど!!(爆)
こんなに細い頃あったのね。
(フミヤさん、ファンのみなさんすみません)
顔が細くて、体は普通。
・・・これって、例の「顔に出なくて太ってる」てやつ?(違)
おぉ〜っと思ったのは、「めちゃめちゃモテたい」の
クリスマススペシャルで、享氏とJUDY AND MARYがゲスト、
というもの。
トークあり、セッションありでとてもよかった♪
途中からだったから、見ててあわててとったのかな・・・
ぜーんぜん覚えてませんでした(笑)
セッションは真治(武田真治くん)もテナーで参加して、
享氏らし〜いクリスマスソングメドレーで
うう〜ん、あぶらまつり行きてぇ〜!と思った(違)。
んが、ここでハプニング発生!(大げさ)
享氏のトークの途中からなんと、サッカー日本代表が、
フランスワールドカップ出場を決めた試合の、
延長戦部分に。
がーん。切れてるじゃん。
「とってー」とか頼まれて「ん〜このテープでいいや〜」って
録画してしまったんだろう・・・自業自得。
が、せっかくなので見てみた(笑)
岡田監督、川口、相馬、井原、奈良橋、名波、山口、
中田、ロペス、城、岡野。
・・・あと一人誰だ?(笑)
気になるので調べたら秋田だった。(すみません)
ご存知の方はご存知と思うが、延長後半、野人岡野の
Vゴールで、フランス行きを決めました。
試合後インタビューを、中田だけ見た。
アナ「サポーターにメッセージをお願いします」
中田「日本代表はある程度盛り上がったんで、今度はJリーグを
盛り上げてくださ〜い(へらへら)」
ん〜、若い(笑)
んでもって、あなたは、早々に、Jに見切りをつけたんですね(笑)
気を取り直して?2本目。
「Hello my tears」の頃。
この歌、あったねぇ〜って感じで(笑)
私は「GIRL FRIEND」の方が好きなんですけど〜。
(両A面)(←死語?汗)
その他にも、どっちのビデオか忘れたけど、
「笑っていいとも!」に出た尚ちゃんや
「ポップジャム」に出た尚ちゃんが、マルチーズヘア?で
かわいかった♪
でも私は短髪のが好きです!(笑)
「ポップジャム」では、ペットの話。
「犬欲しいですけど、こういう仕事だと(留守にする時など)
かわいそうだから、今は飼えないですよね」
あ。これって。
尚ちゃんファンの皆さんが、問題にしている発言じゃありませんか!
犬を飼ったってことは、飼ったってことは・・・(以下自粛)
嫌だよぅ〜〜〜〜。
と、ちょっとブルーになったところで今日はおしまい。
あと何日かかるんだろう(笑)
コメントをみる |

前述のとおり、昔のビデオチェックが日課になっている今日この頃。
まだまだ「中身不明なビデオ」をチェックしなければ
ならないのだが、
今日は急に解散直前の映像が見たくなってしまって
「THE CHECKERS vol.19」「THE CHECKRES vol.20」と
ラベルが貼ってあるのを見た。
前回「みなさんのおかげです」のことを書いて、
解散前の最後の「みなさんのおかげです」を見たくなったんだと思う。
それが、せっかくだから、生で、解散を公に初めて発表した
「ミュージックステーション」から見たくなって、見た。
リアル世代のチェッカーズファン、誰もが覚えているだろう、あの日。
今見ても、やっぱりちょっとつらかった。
彼ら(とくに彼)がちゃんと考えて出した結論=解散。
それぞれの道を、それぞれが歩みだすスタートで、
それは、チェッカーズにとっても、メンバーにとっても、
ファンにとっても、喜ぶべきこと。
・・・この続きを、何回か書いたり消したりしてみたが(笑)
解散については言いたいことが山ほどあって、
でも上手くまとまらないので、もう少し文章が上手になってから徐々に書いていこうと思う(笑)
とにかく今は、メンバー7人それぞれ、健康で、自分のやりたいことを
楽しんでやっていって欲しいと思ってます。
話がそれました。
んで「ミュージックステーションスペシャル」から、
気分で早送りしたり、見たりしていたのだが、
自分的に、意外にも真剣に見入ってしまったのが
「ミュージックフェア」。
音がとてもきれいで、やっぱカラオケとは違って、いいなぁ。
メドレーに続き、仲良しミュージシャンをゲストに迎えて
「Song for U.S.A.」。
ここまではなんとなく覚えていたけど、そのあとの
「Long Road」。すっかり忘れていた。
へぇ〜テレビでやったんだっけ〜と思いつつ、やっぱりFINALを
思い出してうるうるした。
はぁ〜・・・君たちは最高だ!(アホ)
んでもって、「みなさん〜」まで来た。
待ってましたぁ♪(アホ)
クリスマススペシャルで、メンバー全員が、数々のコントの
総集編を見て、最後に「Present for you」。
メンバーが、見ながらマジ笑いしているのがさらに笑えて、
涙を流して笑った。
まーさんの、「この尚ちゃんがいいんだよねぇ〜」の言葉に
ちょっと泣けた。
最後、一人一人のコメントで、尚ちゃんが声を震わせながら
「子供みたいにはしゃいで・・・楽しかったですよ・・・」
と言った。
かなり泣けた。
あ〜〜っ、チェッカーズ、カムバーーーック!(号泣)
取り乱しました。
んで、次はラストの紅白とメモってあったので、
そのまま見た。
きれいにチェッカーズが写っているところだけに
編集されている紅白ってのもなかなか怖いものがあった。
それから、会場のキャー!(泣)がものすごかった。
ちらっとでも出るたんびにキャー!(泣)
私は当時はテレビ見ながら一緒にキャー!(泣)となっていたから
わからなかったけど、
この年になって改めて見たら、少し引いた(笑)
あれじゃ、他の出演者は、やりずらかったろうなぁ。
こんな調子で、感想を書き続ける日々が続くと思われます。
明日は何に当たるかな?楽しみ♪
まだまだ「中身不明なビデオ」をチェックしなければ
ならないのだが、
今日は急に解散直前の映像が見たくなってしまって
「THE CHECKERS vol.19」「THE CHECKRES vol.20」と
ラベルが貼ってあるのを見た。
前回「みなさんのおかげです」のことを書いて、
解散前の最後の「みなさんのおかげです」を見たくなったんだと思う。
それが、せっかくだから、生で、解散を公に初めて発表した
「ミュージックステーション」から見たくなって、見た。
リアル世代のチェッカーズファン、誰もが覚えているだろう、あの日。
今見ても、やっぱりちょっとつらかった。
彼ら(とくに彼)がちゃんと考えて出した結論=解散。
それぞれの道を、それぞれが歩みだすスタートで、
それは、チェッカーズにとっても、メンバーにとっても、
ファンにとっても、喜ぶべきこと。
・・・この続きを、何回か書いたり消したりしてみたが(笑)
解散については言いたいことが山ほどあって、
でも上手くまとまらないので、もう少し文章が上手になってから徐々に書いていこうと思う(笑)
とにかく今は、メンバー7人それぞれ、健康で、自分のやりたいことを
楽しんでやっていって欲しいと思ってます。
話がそれました。
んで「ミュージックステーションスペシャル」から、
気分で早送りしたり、見たりしていたのだが、
自分的に、意外にも真剣に見入ってしまったのが
「ミュージックフェア」。
音がとてもきれいで、やっぱカラオケとは違って、いいなぁ。
メドレーに続き、仲良しミュージシャンをゲストに迎えて
「Song for U.S.A.」。
ここまではなんとなく覚えていたけど、そのあとの
「Long Road」。すっかり忘れていた。
へぇ〜テレビでやったんだっけ〜と思いつつ、やっぱりFINALを
思い出してうるうるした。
はぁ〜・・・君たちは最高だ!(アホ)
んでもって、「みなさん〜」まで来た。
待ってましたぁ♪(アホ)
クリスマススペシャルで、メンバー全員が、数々のコントの
総集編を見て、最後に「Present for you」。
メンバーが、見ながらマジ笑いしているのがさらに笑えて、
涙を流して笑った。
まーさんの、「この尚ちゃんがいいんだよねぇ〜」の言葉に
ちょっと泣けた。
最後、一人一人のコメントで、尚ちゃんが声を震わせながら
「子供みたいにはしゃいで・・・楽しかったですよ・・・」
と言った。
かなり泣けた。
あ〜〜っ、チェッカーズ、カムバーーーック!(号泣)
取り乱しました。
んで、次はラストの紅白とメモってあったので、
そのまま見た。
きれいにチェッカーズが写っているところだけに
編集されている紅白ってのもなかなか怖いものがあった。
それから、会場のキャー!(泣)がものすごかった。
ちらっとでも出るたんびにキャー!(泣)
私は当時はテレビ見ながら一緒にキャー!(泣)となっていたから
わからなかったけど、
この年になって改めて見たら、少し引いた(笑)
あれじゃ、他の出演者は、やりずらかったろうなぁ。
こんな調子で、感想を書き続ける日々が続くと思われます。
明日は何に当たるかな?楽しみ♪
コメントをみる |

日記を書き始めてまだ数日だが、カウンターと、アクセスログが
とても気になる(笑)
昨日まではカウンターが1日で10くらい増えていて、
へぇ〜けっこう増えるもんだ〜程度だったが。
昨日初めてアクセスログがあった。(日本語変かな?)
かなり、感動した(笑)
それが、全部
「だんだん気持ちよくなってきた 武内享」
で検索されたものだったのである。
んで、私のプロフィールがヒットする具合だ。
きっと、その方たちは、享氏の日記を見て、「だんだん気持ちよくなってきた」って何だ?って検索したに違いない(当たり前)。
んできっと、どんな本なんだか知りたかったに違いない。
すみません、何もわからなかったですよね(笑)
ちなみに私も同様に、「だんだん気持ちよくなってきた 武内享」
で検索したら、昨日の時点でなんと、私のプロフィールを含む2件しかヒットしなかった。
そりゃ、開いてみるよね。
試しに「だんだん気持ちよくなってきた」だけで検索したら
「あ、あ、だんだん気持ちよくなってきたわ・・・はぁはぁ」
みたいなのがバシバシヒットした(爆)
そう考えると、そういう言葉でもありますね(笑)
私は軽い気持ちで「最近読んだ本で面白かった本は?」の質問に
答えただけなんだが。
本自体は、最近の本ではない。
でも、私は先月手に入れたのです。
2時間くらいで、一気に読めました。
どんな本かといえば、
元チェッカーズのリーダーでギターの武内享氏が、
チェッカーズ時代に河出書房新社から出版された本で、
初版1990年4月2日発行。
「チェッカーズのリーダー武内享が自己をみつめた問題作。」
(帯より)である。
しかも、86年から89年くらいに雑誌に連載されたものを
1冊にまとめた(+書き下ろし)本だ。
1990年といえば私はメチャ貧乏学生で、
働き始めてチェッカーズ物を大人買いした時には既にお目にかかれなくなっていた。
んで少し前に話題にあがったりして、「やっぱり読んでみたい」
と思い購入決意。
本当は新品が欲しかったけどその時はやっぱり無くて、
長い戦いになる覚悟をしていたけど、あっけなく数日後に
中古品ですが手に入りました。
感想は。
とにかく面白かった。いろいろな意味で。
もちろん素直にゲラゲラ笑える「面白い」内容もあった。
興味深かったのは、チェッカーズが脱アイドル宣言とか言われて
オリジナル曲に移行してく頃の文章。
当時私は既に「チェッカーズ命」(笑)になっていたのだが、
子供だったからそういった裏というか大人の事情
とか全然わからなかった。
どんなに大変だったか具体的な内容が書かれている訳ではないが
気持ちの移り変わりとか、メンバー本人が書いている文章だから、
特に享氏独特の文章で書かれているから
尚更感慨深い。
そして何より、「武内享」という人間が、最高に面白いではないか。
(享さん、ファンの皆さん、今さらすみません)
好奇心旺盛、常に前に進む姿勢、何事も真剣、時には冷静に自分を分析・・・
っていうか、享さん、もしかして全然変わってませんね!?(爆)
ちなみに、もしこの本を発売当初(いや、雑誌連載当初かな)に
読んでいたとしたら、
私はかなり引いたと思う(笑)
運命とか、タイミングとか最近よく思うけど、
この本は今私に読まれるべくして私のところにやってきたんだ
と、思う(大げさ)。
てなわけで、まだ読んでない方は手に入れてください(笑)
とても気になる(笑)
昨日まではカウンターが1日で10くらい増えていて、
へぇ〜けっこう増えるもんだ〜程度だったが。
昨日初めてアクセスログがあった。(日本語変かな?)
かなり、感動した(笑)
それが、全部
「だんだん気持ちよくなってきた 武内享」
で検索されたものだったのである。
んで、私のプロフィールがヒットする具合だ。
きっと、その方たちは、享氏の日記を見て、「だんだん気持ちよくなってきた」って何だ?って検索したに違いない(当たり前)。
んできっと、どんな本なんだか知りたかったに違いない。
すみません、何もわからなかったですよね(笑)
ちなみに私も同様に、「だんだん気持ちよくなってきた 武内享」
で検索したら、昨日の時点でなんと、私のプロフィールを含む2件しかヒットしなかった。
そりゃ、開いてみるよね。
試しに「だんだん気持ちよくなってきた」だけで検索したら
「あ、あ、だんだん気持ちよくなってきたわ・・・はぁはぁ」
みたいなのがバシバシヒットした(爆)
そう考えると、そういう言葉でもありますね(笑)
私は軽い気持ちで「最近読んだ本で面白かった本は?」の質問に
答えただけなんだが。
本自体は、最近の本ではない。
でも、私は先月手に入れたのです。
2時間くらいで、一気に読めました。
どんな本かといえば、
元チェッカーズのリーダーでギターの武内享氏が、
チェッカーズ時代に河出書房新社から出版された本で、
初版1990年4月2日発行。
「チェッカーズのリーダー武内享が自己をみつめた問題作。」
(帯より)である。
しかも、86年から89年くらいに雑誌に連載されたものを
1冊にまとめた(+書き下ろし)本だ。
1990年といえば私はメチャ貧乏学生で、
働き始めてチェッカーズ物を大人買いした時には既にお目にかかれなくなっていた。
んで少し前に話題にあがったりして、「やっぱり読んでみたい」
と思い購入決意。
本当は新品が欲しかったけどその時はやっぱり無くて、
長い戦いになる覚悟をしていたけど、あっけなく数日後に
中古品ですが手に入りました。
感想は。
とにかく面白かった。いろいろな意味で。
もちろん素直にゲラゲラ笑える「面白い」内容もあった。
興味深かったのは、チェッカーズが脱アイドル宣言とか言われて
オリジナル曲に移行してく頃の文章。
当時私は既に「チェッカーズ命」(笑)になっていたのだが、
子供だったからそういった裏というか大人の事情
とか全然わからなかった。
どんなに大変だったか具体的な内容が書かれている訳ではないが
気持ちの移り変わりとか、メンバー本人が書いている文章だから、
特に享氏独特の文章で書かれているから
尚更感慨深い。
そして何より、「武内享」という人間が、最高に面白いではないか。
(享さん、ファンの皆さん、今さらすみません)
好奇心旺盛、常に前に進む姿勢、何事も真剣、時には冷静に自分を分析・・・
っていうか、享さん、もしかして全然変わってませんね!?(爆)
ちなみに、もしこの本を発売当初(いや、雑誌連載当初かな)に
読んでいたとしたら、
私はかなり引いたと思う(笑)
運命とか、タイミングとか最近よく思うけど、
この本は今私に読まれるべくして私のところにやってきたんだ
と、思う(大げさ)。
てなわけで、まだ読んでない方は手に入れてください(笑)
先日私は、とうとうHDD+DVDレコーダーを買ってしまった。
んもう〜最高!
今まで、ビデオテープがたまる一方だったので、
残したい映像以外は録画しないで我慢していた。
でもこれからは、とりあえず録画、暇な時に見よう〜ってのが
できる!何たって100時間以上とりだめできるんだから!!
・・・つーか、これって普通のことでは?(^_^;)
んでもって、実家にある膨大なビデオをチェックするのが
日課になってきている。
私はもう大分チェッカーズファンなのだが(笑)、
うちにビデオが来たのが89年春、つまりシングル「ROOM」発売時期
で、その頃から録画したビデオはそのまま残したりダビング編集したり
してある。
ちなみに一番最初にとったのは「とんねるずのみなさんのおかげです」
の「春休みスペシャル」だったか、ノリ男とチェッカーズが
生鹿(本物の意)に翻弄する、例のやつである。
(どんなに面白いかは、長くなるので省略。)
んで、一応解散までは、学生の頃どうにかラベルをつけ、中身も
書き出して整理してあるのだが、
ソロ数年後は(主にフミヤメイン)とりあえずとっといて〜が続いてしまい、
「これは、はたして録画してあるのか?カラなのか?」
すらわからないものが、けっこうな数あるのだ。
なので、これらをすべてDVDに編集!!すっきり!!
と意気込んでいるわけなのだ。
先日某情報番組で、若さを保つには、楽しかった頃を思い出すのがよい
とやっていたから、老けはじめた私にはもってこいではないか(笑)
でもまぁとにかく、中に何がとってあるか、おおまかにわかってないと
編集しずらいだろうということで、毎日一生懸命見ている。
これがまた、「これは何かな?いつ頃かな?」とか思いながら
巻き戻して見るのがたまらなく楽しいのだ。
(巻き戻してもいないってことは、とるだけで1度も見ていない
ということ(笑))
先日はF-BLOODばっかりっていうテープに当たった。
文字通り「当たり!」てぐらい最高だった。
またやればいいのになぁ・・・。
んでこの日は「硝子のかけらたち」6〜最終話。
いや〜懐かしい。敦也。(フミヤ)
最初見て、何話までとってあるか早送りで見るはずが、
敦也メインでほぼ見てしまった(笑)
これは、とりながらリアルでも見たけどけっこう忘れてた。
しかも6話からだから話が濃いのだ。
フミヤの演技は、本業じゃないもんね、て程度だと思う(笑)
(フミヤさん、ファンの皆さんすみません)
でもこのドラマは周りの役者さんたちが上手いので
かなり引き込まれた。
それに後半は、敦也マジ泣きシーンが多い(と気づいた)んだけど
「藤井フミヤ」がマジに泣いているので私も泣けた(笑)
そしてどうやら、この頃のフミヤのビジュアルが、私的にツボらしい。
(短めさらさらヘア、痩せすぎではない痩せ、真っ黒じゃない)
あぁ、早く髪切ってくれぃ〜!
というわけで今とても充実しています(笑)
んもう〜最高!
今まで、ビデオテープがたまる一方だったので、
残したい映像以外は録画しないで我慢していた。
でもこれからは、とりあえず録画、暇な時に見よう〜ってのが
できる!何たって100時間以上とりだめできるんだから!!
・・・つーか、これって普通のことでは?(^_^;)
んでもって、実家にある膨大なビデオをチェックするのが
日課になってきている。
私はもう大分チェッカーズファンなのだが(笑)、
うちにビデオが来たのが89年春、つまりシングル「ROOM」発売時期
で、その頃から録画したビデオはそのまま残したりダビング編集したり
してある。
ちなみに一番最初にとったのは「とんねるずのみなさんのおかげです」
の「春休みスペシャル」だったか、ノリ男とチェッカーズが
生鹿(本物の意)に翻弄する、例のやつである。
(どんなに面白いかは、長くなるので省略。)
んで、一応解散までは、学生の頃どうにかラベルをつけ、中身も
書き出して整理してあるのだが、
ソロ数年後は(主にフミヤメイン)とりあえずとっといて〜が続いてしまい、
「これは、はたして録画してあるのか?カラなのか?」
すらわからないものが、けっこうな数あるのだ。
なので、これらをすべてDVDに編集!!すっきり!!
と意気込んでいるわけなのだ。
先日某情報番組で、若さを保つには、楽しかった頃を思い出すのがよい
とやっていたから、老けはじめた私にはもってこいではないか(笑)
でもまぁとにかく、中に何がとってあるか、おおまかにわかってないと
編集しずらいだろうということで、毎日一生懸命見ている。
これがまた、「これは何かな?いつ頃かな?」とか思いながら
巻き戻して見るのがたまらなく楽しいのだ。
(巻き戻してもいないってことは、とるだけで1度も見ていない
ということ(笑))
先日はF-BLOODばっかりっていうテープに当たった。
文字通り「当たり!」てぐらい最高だった。
またやればいいのになぁ・・・。
んでこの日は「硝子のかけらたち」6〜最終話。
いや〜懐かしい。敦也。(フミヤ)
最初見て、何話までとってあるか早送りで見るはずが、
敦也メインでほぼ見てしまった(笑)
これは、とりながらリアルでも見たけどけっこう忘れてた。
しかも6話からだから話が濃いのだ。
フミヤの演技は、本業じゃないもんね、て程度だと思う(笑)
(フミヤさん、ファンの皆さんすみません)
でもこのドラマは周りの役者さんたちが上手いので
かなり引き込まれた。
それに後半は、敦也マジ泣きシーンが多い(と気づいた)んだけど
「藤井フミヤ」がマジに泣いているので私も泣けた(笑)
そしてどうやら、この頃のフミヤのビジュアルが、私的にツボらしい。
(短めさらさらヘア、痩せすぎではない痩せ、真っ黒じゃない)
あぁ、早く髪切ってくれぃ〜!
というわけで今とても充実しています(笑)
コメントをみる |

日記を書く!って決めたのはいいけど、書く時間がない(笑)
どうしたって、この「朝のネット時間」しかない・・・
朝、昨日のことを思い出して、昨日の日記を書くのかな。
短い時間で、面白かった事を面白く書く。
訓練すれば、出来るようになるのかな。
でも、今とてもわくわくしています。
新しい事を始めるときって、いいね〜(笑)
とりあえずは背景をかえようっと♪
・・・色変えとりあえずこんなかんじで。
イメージ違うかな(笑)ま、春ってことで。
どうしたって、この「朝のネット時間」しかない・・・
朝、昨日のことを思い出して、昨日の日記を書くのかな。
短い時間で、面白かった事を面白く書く。
訓練すれば、出来るようになるのかな。
でも、今とてもわくわくしています。
新しい事を始めるときって、いいね〜(笑)
とりあえずは背景をかえようっと♪
・・・色変えとりあえずこんなかんじで。
イメージ違うかな(笑)ま、春ってことで。
借りてみた。
書く時間がとれるのか、それが心配だけど。
ストレス解消になるかと思って借りたのに、
「日記書きたいのにじゃまするなゴルァ!」とか
イライラしそうです。
書く時間がとれるのか、それが心配だけど。
ストレス解消になるかと思って借りたのに、
「日記書きたいのにじゃまするなゴルァ!」とか
イライラしそうです。
コメントをみる |
